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100年先まで考えたモノづくり

1940年代から、ここ岡山の地で衣料品を製造し、半世紀以上もの間国産デニムの発展を支えてきた、BOBSONブランド。時代の風を捉えたデザインは、その時代時代で多くの人を魅了し続けてきました。最近では、卓球ウェアへの参入やF1などにも挑戦し、ジャンルを超えた挑戦に注目があつまっています。目先の利益ではなく、本当にいいものを届けたい。そんなBOBSONさんの思いに、オーリスもECサイトの作成と運用で伴走してきました。

100年先まで考えたモノづくりをしていると語る株式会社ボブソンホールディングスの尾崎社長に、お話をうかがってきました!

オーリス
オーリス

この度はお忙しいところ取材をご快諾いただき、ありがとうございました!!

対談や取材のオファーは結構あるのですが、電話やネット取材はなんとなく話しづらいです。まったく知らない相手に話すのも難しい。その点オーリスさんは日ごろからお付き合いがあるので、取材を受けさせていただきました。

BOBSON 尾崎社長
BOBSON 尾崎社長
オーリス
オーリス

そうおっしゃっていただき、とても嬉しいです。こうして経営者の方にお話をうかがう機会をいただくことで、経営の視点や考え方など、私たち社員にとっても、本当に大きな学びになっています。素晴らしい機会をありがとうございます!
早速ですが、BOBSONさんは、どんなことを大切にしながら日々の業務を行っているのでしょうか?

社員と経営の話をすることは少ないのですが、現場に寄り添うことを大切にしています。アパレル業界は縦社会が多いという課題があるのですが、BOBSONはオーリスさんのように横のつながりや個人を尊重したいと考え、現場の意見を聞いて進めていくようにしています。そうやって、個人と対等な関係で付き合い、みんなの知恵を借りて一緒にやっていくことで、さまざまな気付きが持て、共存共栄できる会社になると考えています。

BOBSON 尾崎社長
BOBSON 尾崎社長
オーリス
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そうした経営の中で、どのような挑戦をしていらっしゃるのでしょうか?

例えば、最近では、2018年に設立された卓球リーグ「岡山リベッツ」に出資し、2021年の今年は、市民スポーツを支援する会社である㈱ソフト・アスリート設立して、幅広くスポーツを支援する会社として関わるようになったのも、挑戦の一つです。

BOBSON 尾崎社長
BOBSON 尾崎社長
オーリス
オーリス

なぜジーンズメーカーのBOBSONさんが、卓球界や市民スポーツの支援する会社設立をすることになったのでしょうか?

やるなら面白いことをやりたい!新しいことをすることはリスクもあるけれど、予想外の効果もあると思っています。過去には、Jリーグの初年度オフィシャルスポンサーとなり、莫大な波及効果を受けることができました。いつでも、新リーグに参入することは大きなリスクがあります。しかし、今回でもBONSONがTリーグを参入したとメディアに取り上げられ広告効果もありました。㈱ソフトアスリートによるラージボール大会を支援したことへの感謝が、BOBSONが作ったユニフォームの購入や使用につながり、徐々に認知度が高まり、8割の選手がBOBSONのユニフォームを着用していた大会もありました。

BOBSON 尾崎社長
BOBSON 尾崎社長
オーリス
オーリス

とてもおしゃれなスポーツウェアですよね。

ジーンズブランドのBOBSONだからできるユニークな商品を生み出したいと、社内で話し合って考え、デニムとポリエステルを融合させた新しいスポーツウェアが誕生しました。どこでもあるものを作ることは、物づくりをする者に創造する機会を無くさせますBOBSONはそうしたマスプロダクションは狙っていません。地域に根ざし、地場の人材やリソースをうまく使って、地元の企業と連携しながらやっていく、創造を根幹とするスモールマスプロダクションを基本としています。BONSONが大事にしてきた職人の技術、デザイン、創造的イノベーションを大切に、今までにないような、いい商品を作って発信していきたいと考えています。それが、日本社会の進化につながっていくと思います。

BOBSON 尾崎社長
BOBSON 尾崎社長
オーリス
オーリス

時代によって、求められるものが変わっていく中、どのような視点でものづくりを行っているのでしょうか?

おっしゃるとおり、「スタンダード」は時代によって変わります。ジーンズもまた、時代によって変わり、また身につける人によっても変わります。時代の波をとらえ、柔軟にやっていきたいと思っています。すべての人を対象にしたものづくりではなく、BOBSONがものづくりにかけてきた思いや技術がしっかり入っていれば、かならず響く人がいるはずです。響いた人が共感してくれて、結果ご購入いただける。流行に乗って一時的に儲かるようなやり方ではなく、長く信用をいただけるように、過去と未来を意識し、物づくりの遊び心と財務基盤の充実を大切にしながら、100年先までことを考えています。

BOBSON 尾崎社長
BOBSON 尾崎社長
オーリス
オーリス

変わらない信念がそこにあるからこそ、BOBSONのファンであり続け、また、新たにファンになってくださる方が現れるのだなと感じました。
オーリスは全員経営視点を持とうと、常々意識しているのですが、尾崎さんが経営の中で大事にされていることは何でしょうか?

今回設立した(株)ソフトアスリートのビジネスモデルは、社会貢献を優先しながら、長期的に企業収支を合致させていくことビジョンとしています。
利益至上主義ではなく、社会還元をしながら持続可能な社会にしていかなければいけません。社会貢献に繋がりながら、ビジネス商機を見出していくことが理想です。その為には、走りながら考え、実践し、問題解決していけばいいと思います。社会貢献となることが前提条件ですが、物づくりをする者の集まりである会社として面白いことに挑戦し、自由平等の原則で、個人個人と付き合い、会社が個人の拠り所になるような、そんな場所になればいいと思っています。会社が社員を縛るのではなく、個人の選択を尊重していける、そんな会社を目指しています。

BOBSON 尾崎社長
BOBSON 尾崎社長

素晴らしいお話をお聞かせいただき、ありがとうございました!挑戦を続けるBOBSONさんの情熱を感じ、私たちもワクワクさせていただきました。そんなBOBSONさんの思いがこれからもしっかり伝わっていくよう、ECサイトの運用を通じてお手伝いできること、とても光栄です。本日は誠にありがとうございました!

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